おばさんとお姉さんの境界線。私が目指すのは年齢不詳の女【#35】

日常・暮らし

おばさんとお姉さんの境界線


見た目が全てではない。
でも、見た目に気を使うことは大事だと思う。


10年前、洗濯機を買いに電気屋さんへ行った時のこと。
買う気満々で店内を物色していると、2人の店員さんから声をかけられた。
1人目は、髭が濃いめで少しむさ苦しい印象の店員さん。軽く会釈だけして、その場を離れた。
2人目は、幼い印象の爽やかな店員さん。

結果、その店員さんに相談して購入した(笑)
これって接客業あるあるかもしれない。知識や接客力が大事なのは分かっている。

でも、第一印象ってやっぱり大きい。


40代に入り、老いは感じる。白髪も少しずつ増えてきたし、体型も20代・30代の頃とは違って丸みが出てきた。顔つきも変わった。
でも、若作りをしたいわけではない。ただ、自分の見た目にはある程度気を使っていたいと思っている。


ある日、電車の中でおじいちゃんとおばあちゃんとお孫さんかな?と思った。すると、その2人に向かって子供が
「パパー!ママー!」
と呼んでいて、思わず驚いた。


私は年齢が高めの両親から生まれたので、授業参観では若いお母さんが羨ましかった記憶がある。だからこそ、親の年齢や見た目って、子供からすると意外と気になるものなのかもしれない。


30代半ばの頃、婚活のために料理教室へ通っていた。その時、先生から「お嬢さん」と呼ばれて、ものすごく嬉しかった(笑)
でも、喜んだ瞬間に思った。
「あ、私……お世辞に喜んだ時点でBBAだと。
気づいた瞬間、ちょっと赤面(笑)


初対面の人同士って、心の中で「この人何歳くらいかな?」って、お互い探り合っているのが何となく分かる。


では、おばさんっぽく見える人と、お姉さんっぽく見える人の違いは何なのか。

私が思う境界線はこんな感じ。
【おばさんっぽく見える要素】
楽な服装ばかり選ぶ
体型や髪のお手入れを諦める
最低限のメイクだけになる
姿勢や仕草を気にしなくなる
声の大きさや動作が大胆になる


【お姉さんっぽく見える要素】
年齢に合ったトレンドを取り入れる
体型管理を意識している
髪にツヤがある
清潔感のあるメイクをしている
小さめのバッグを持っている(笑)
無理のないヒールを履いている


年齢を重ねることは悪いことではない。

でも私は「もう40代だから」と諦めるより、いつまでも自分を楽しめる女性でいたい。


若作りではなく、目指すのは年齢不詳。適度に若々しく、でも無理をしていない。


そんな「年齢不詳の魔女」になるのが、これからの目標です(笑)

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